アクキーのサイズガイド｜大きさの比較と選び方

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アクキーのサイズガイド｜大きさの比較と選び方

#推し活
#アイテム知識

最終更新日：2024.12.16 ライブ・コンサートグッズや、キャラクターグッズに欠かせないアイテムといえば「アクキー（アクリルキーホルダー）」。さまざまなサイズから選べますが、大きさのイメージがつきにくい方もいるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、アクキーの一般的なサイズの種類と、それぞれの価格の目安を紹介します。サイズ選びのポイントや、作るときに知っていると役立つ知識もまとめました。アクキーのサイズ比較および製作を検討している方は、ぜひご一読ください。

【形状別】アクキーのサイズ比較表

以下では、オリジナルグッズプレスで取り扱いのある一般的なアクキーの形のサイズ比較を、一覧形式でまとめました。あわせて、サイズごとの特徴や違い、平均的な相場価格も解説します。

オリジナルグッズプレスでは、形状が決まっている定形アクキーとオリジナルの形状で作成できるダイカットアクキーをご用意しております！

ダイカット

任意の形にカット可能なダイカットタイプのアクキーです。サイズはプリントによって選べる全5種類。
アーティストやロゴをかたどったオリジナルの形状でアクキーを製作する際によく選ばれています。

もちろん印刷もフルカラーで自由自在！物販グッズ販売からイベントノベルティまで幅広いシーンで活用されているシリーズです。

S型：W50mm×H50mm

オリジナル　アクリルキーホルダー(S)

使い勝手の良いダイカットS型のアクキーです。サイズはW50mm×H50mm。
デフォルメのキャラクターや顔がアップされたデザイン、ロゴデザインにおすすめです。

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SM型：W90mm×H50mm

オリジナル　アクリルキーホルダー(SM)

ダイカットS型より長方形になるアクキーです。サイズはW90mm×H50mm。
立ち姿のイラスト・写真にちょうど良いサイズ感となっています。

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M型：W70mm×H70mm

オリジナル　アクリルキーホルダー(M)

1番人気の大きさのダイカットM型。サイズはW70mm×H70mmです。
汎用性が高く、どのようなデザインにも対応しやすい大きさです。

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ML型：W70mm×H100mm

オリジナル　アクリルキーホルダー(ML)

ダイカットM型を長方形にしたML型です。サイズはW70mm×H100mm。
大きく細長い構図のデザインプリントに最適です。

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L型：W100mm×H130mm

オリジナル　アクリルキーホルダー(L)

大迫力のサイズ感が人気なダイカットタイプのL型アクキーです。サイズはW100mm×H130mm。
ロゴ・イラストや写真の魅力が最大限に活かすことができます。

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定型

定型タイプのアクキーは、種類ごとに形状が決まっています。
形は5種類展開！色違いでのグッズ展開にもぴったりのシリーズです。

星型：W51mm×H48mm

オリジナル　アクリルキーホルダー　星型

星がモチーフになったアクキーです。サイズは48mm×51mm。
幅広いプリントに対応する程よい大きさとなっています。星型は夜や七夕のモチーフ、キャラクターのコンセプトに合わせることができます！

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ハート型：W50mm×H42mm

オリジナル　アクリルキーホルダー　ハート型

ハートモチーフで可愛らしいイメージのアクキーです。サイズはW50mm×H42mm。
ハートの形状を活かしたデザインをプリントするのがおすすめです。

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長方形：W30mm×H75mm

オリジナル　アクリルキーホルダー　長方形

長方形のアクキーです。サイズはW30mm×H75mm。
縦に長いシルエットなので、単体デザインやロゴのプリントに適しています。
横向きにして、複数人数の上半身のデザインにするのもOKです。

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正方形：W50mm×H50mm

オリジナル　アクリルキーホルダー　正方形

バランスの良いましかくのアクキーです。サイズは50mm角。
イラスト＋ロゴにも対応する視認性に優れたサイズ感で、物販用はもちろん、ノベルティにも最適です。

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丸型：W50mm×H50mm

オリジナル　アクリルキーホルダー　丸型

オーソドックスな丸型のアクキーです。サイズは上下とも50mm。
エンブレムやロゴがよく映える形・サイズ感となっています。

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ドッグタグ

スタイリッシュな印象のドッグタグ型は、アクキーに人気の形です。
サイズはS型とM型の2種類展開。キーホルダーやストラップとしてバッグなどに取りつけるほか、ネームタグのデザインで作成しても可愛いです。

S型：W23mm×H40mm

オリジナル　アクリルドッグタグ(S)

少し小ぶりなS型のドッグタグです。サイズはW23mm×H40mm。
ポーチやスマートフォンなどにも取りつけやすいサイズとなっています。

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M型：W30mm×H50mm

オリジナル　アクリルドッグタグ(M)

M型のドックタグは、S型よりひと回り大きく、正方形タイプより横幅が少し小さい大きさです。サイズはW30mm×H50mm。
バッグや小物にさりげなく付けられるサイズ感です。

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ほかにも人気のアクキー

オーソドックスなアクキー以外にもトレンドを抑えたアクキーをご用意しております！
ファンが喜ぶ推し活グッズの必需品トレカホルダーや、アクリルカラビナもあります！

アクリルカラビナ

アクキーをまとめて持ち運べるアクリルカラビナは推し活の必需品です。
オリジナルグッズプレスではラウンド型やハート型、オリジナルの形状で作成が可能です。

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アクリルお守り

お守り型のアクキーです。「推し活×願掛け」がトレンドの中、物販グッズとしてアクリルお守りが人気です。
オリジナルグッズプレスでは紐を10色から選ぶことができます。デザインに合わせて選択可能です。

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アンブレラマーカー

傘の識別や紛失・盗難防止に役立つアクリル製のアンブレラマーカーです。
サイズ展開はS型・M型の2つ。使い方は持ち手にはめて取りつけるだけ。プリントするデザインに合わせて、好きな形にカットできます。

S型：W30mm×H30mm

オリジナル　アクリルアンブレラマーカー(S)

アクキーシリーズ中最小のS型アンブレラマーカーです。サイズはW30mm×H30mm。
派手なデザイン・色使いでも悪目立ちせず付けやすいサイズ感です。

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M型：W40mm×H40mm

オリジナル　アクリルアンブレラマーカー(M)

平均的なアクキーと同じ大きさのM型アンブレラマーカーです。サイズはW40mm×H40mm。
ロゴやイラスト、アーティスト・キャラクターなどをモチーフにしたデザインにすれば、傘のワンポイントになります。

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アクリルチェキホルダー

オリジナル　アクリルチェキホルダー【印刷専用】

W54×H86mmのチェキ、カードが入るサイズのアクリルホルダーです。
ボールチェーンが付いているのでチェキやカードを入れてバッグに着けて持ち運びができます。
前面、後面にフルカラー印刷が可能なのでキャラクターやアーティストに合わせた世界観のあるデザインにできます。

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アクリルトレカホルダー

オリジナル　アクリルトレカホルダー【印刷専用】

W63×H88mmのカードが入るサイズのアクリルホルダーです。
アクリルチェキホルダーと同様にバッグにつけれるボールチェーンが付いています。
トレカを可愛く持ち歩きたいファンのニーズにこたえられるアクキーです！

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アクリルスタンドキーホルダー

アクリルスタンドのスタンドと台座をつなげて持ち運べるキーホルダーです。移動時にはキーホルダーとして、写真を撮影するときにはスタンドとして2WAYで使うことができます。

S型：本体/W50×H50×D3mm、台座/W30×H30×D3mm

オリジナル　アクリルスタンドキーホルダー(S)

小さめのサイズのため、バッグに着けてもかさばらずに持ち運びできます。
本体サイズがW50×H50×D3mmのため、小さめのキャラクターデザインで作成するのがおすすめです◎

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M型：本体/W70×H70×D3mm、台座/W30×H30×D3mm

オリジナル　アクリルスタンドキーホルダー(M)

本体サイズをW70×H70×D3mmで作成できるため、キャラクターの上半身UPのデザインなどがおすすめです◎
また、キャラクター名やグループ名など文字を入れても存在感がでてきます。

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アクキーのサイズの選び方

さまざまなサイズのアクキーを紹介してきましたが、種類が多いため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。そこでここでは、アクキーのサイズを選ぶ際の基準となるポイントを解説します。

一般的なサイズから選ぶ

アクキーのサイズに迷ったときは、一般的なキーホルダーの大きさを選んでおけば間違いありません。定番サイズは約50mm。少し小ぶりなアクキーにしたいなら、40mm程度の大きさがおすすめです。

安さで選ぶ

アクキー製作のコストを最小限に抑えたいなら定型シリーズがおすすめ。また、アクキーはサイズが小さいほど安くなるため、安さを重視する場合は30mm〜40mm程度の大きさを選びましょう。

デザインの幅で選ぶ

多種多様なデザインに対応できるのは、縦・横の幅が同じの正方形もしくは丸型のアクキー。細部までこだわりたいときは、70mmなど少し大きめなサイズがよいでしょう。また、デザインに応じて形・サイズが指定できるダイカットタイプもおすすめです。

解像度で選ぶ

グッズ製作会社や商品の種類によって、サイズごとにデザインプリントの解像度が指定されている場合があります。なおアクキーの解像度は、全サイズにおいて350dpi以上が必要です。それより小さい画像を指定した場合、せっかくのデザインが潰れてよく見えなくなってしまいかねません。きれいに印刷するためには、プリントする予定の画像の解像度に対応した商品を選びましょう。

シーンごとのおすすめの大きさから選ぶ

アクキーのサイズは、利用シーンに応じて選ぶことも重要です。例えば、イベントグッズとして販売するなら、大きめから小さめまで幅広いサイズを用意することをおすすめします。また限定品や懸賞など希少性が求められるアクキーには、大きいサイズが人気です。対して、ノベルティなど無料のバラまきグッズの場合は、単価が安く持ち運びやすい小さめサイズがよいでしょう。シーンごとに適した大きさのアクキーを製作することで、ファンに喜んでもらえるはずです。